読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

結婚式前夜の、父からの贈りもの

f:id:uxul:20160427220210j:image

結婚式前日に実家に帰った時に、父がサプライズで贈ってくれたものたち。

まず、大きなバラの花束!

生まれてこの方30余年、父に花を贈ってもらったことは一度もないと思う。

こんなに大きいバラの花束をもらうのも初めてで、その大きさとドラマチックさに感激。

聞くと、母と結婚する時も、式の前日に母に花束を贈ったそうで、母も懐かしそうにしていた。

もう入籍は済ませてるとはいえ、やはり両親にとっては結婚式は大きな区切りのイベントの一つなんだろうなと改めて実感。

 

それから、2冊の本。

子供の頃から、父がくれる誕生日プレゼントといったら本が定番だった。

教育者という仕事柄か、子供たちには知識と教養を与えることに力を惜しまなかった父らしい選択なんだけど、子供の頃はもっと可愛いのが欲しいよーとか思っていたなぁ。

今となっては、こんなに素敵なプレゼントってそうないと思えるんだけど。

くれたのは、フロムの名著「愛するということ」の英語の原書である「The Art of Loving」と、ピカートの「ゆるぎなき結婚」という、どちらも父の読み古しの本。

「The Art of Loving」は、日本語版を持ってた気がするんだけど、ちゃんと読了した記憶がないので、これを機に日本語版もどちらも読んでみよう。

夫と一緒に読んで、感想を共有したいと思う。