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好みに合わせる

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フリーランスの仕事が始まって、とあるクライアントのメイン翻訳者として、今のところ他の事もしつつそれに専念しているわけなんだけど、クライアントの好みに合わせるというのが、翻訳ではとても大事。

今は一生懸命、クライアントの好みを探っている状態。ふむふむ、「〜するとき」とひらがなで書くんじゃなくて、「〜する時」と漢字で書くのがいいのね。しかし「〜の他」と書く時は、漢字じゃなくひらがなで「〜のほか」と書く方がお好きなのね、といった感じで、理屈ではなく、好き嫌いの問題なことが多々ある。

文法的にどっちが正しいか、ではなくて、こっちのが単にクライアントに好まれるという曖昧なラインなので、その辺の感覚をしっかり掴むまでが肝心で、今はそれを叩き込んでいる真っ只中。

慣れたらずいぶん楽になると思うんだけど、今は知っている単語やフレーズでも、逐一先方のガイドラインを確認しつつやっているので時間がかかる。

フリーランスだと翻訳した文字数で報酬が決まるので、スピードが肝。作業効率を上げるためにも、求められている文体やスタイルをきちんと理解してしっかり順守せねば。